インフルエンザ検査について

近隣では
コロナウイルス感染症は減ってきましたがインフルエンザが流行しており、学級閉鎖もみられています。
溶連菌感染症やアデノウイルス感染症、マイコプラズマ感染症も出ています。
37.5℃以上の発熱が8-12時間以上経過した後の来院・検査をお勧めいたします。
感染予防のためにマスク着用、手洗い、うがいをしっかりしましょう。

インフルエンザ検査の実施目安
37.5度以上の発熱が8-12時間以上経過した後の来院・検査をお勧めいたします。
コロナウイルス抗原検査との同時検査も行っています。
また、インフルエンザの薬の使用は発症後48時間以内でないと効果がありません。

インフルエンザ・コロナ感染症 出席停止期間
小学生未満(登園時治癒証明書は保護者が記入)
発症日を0日と数え、5日経過 かつ 解熱した日以降3日を経過するまでとなっています。
小学生以上(登校時治癒証明書は保護者が記入)
発症日を0日と数え、5日経過 かつ 解熱した日以降2日を経過するまでとなっています。

マスクをして来院してくださるようお願い致します。